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産婦人科閉鎖〜すぐに起こる可能性のある問題
●陣痛が起こって痛みが強くなったら急速に進む人や、破水が起こってしまうと
数分で生まれてしまう人がいます。病院まで間に合わないとき、通行止めの時
等どうするか?
●切迫早産(37週以前で生まれそうになってしまうこと)・・すぐに点滴と安静が
必要。車に乗って揺られているうち、分娩進行し、車中で生まれてしまえば、未
熟な赤ちゃんは助からない可能性がある。救急車で行っても産婦人科医が乗っ
ていなければ対応できない。
●お乳のトラブル・・現在も他院で出産した人のトラブルが多い。現在は、産婦人
科医が診て助産師が対応している。今後産婦人科病棟がなくなれば対応できな
い。
●妊娠と気づいていない人・・腹痛などで救急を受診したら妊娠反応が出た時点
で、本人で他院にいか、救急車で搬送するか?子宮外妊娠など、治療が遅れる
と危険な場合もある。
産婦人科閉鎖〜将来の問題
●小児科医も全国的に不足しており、三重県下の病院でも小児科医の引き上げ
の話がでている。 今後引き上げの話が出れば、産婦人科のない病院を引き上
げる可能性が強い。
●小児科がなくなれば、夜間救急・入院ができなくなり、緊急を必要とする対処が
遅れた結果、危険性が高くなる。
●ガンの末期で最後は地元で家族の元で過ごすことを希望し尾鷲に帰ってくる人
も帰って来れない。
●抗ガン剤の治療に遠方までの通院が大変な人の治療もできない。
●安心して、出産・子育てができないことで、若者が減り過疎化が進む。
三重県下では出産数が少なく周辺に大きい病院がたくさんある病院でも
産婦人科医が2人いるところもある。三重県全地域が安全な出産と子育
てができるよう、産婦人科撤退を地域全体の力で阻止しましょう。 |
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